ブックタイトル広報なかがわ No.129

ページ
15/22

このページは 広報なかがわ No.129 の電子ブックに掲載されている15ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報なかがわ No.129

下水道への接続はお済みですか?町では、市街地とその周辺地域を中心として、下水道の整備を行っています。下水道は生活排水を浄化し、きれいになった水を川に放流しています。(生活排水とは:洗濯、お風呂、トイレのし尿、台所の水等)下水道を利用することで・川の水がきれいになります。・水洗トイレが使えます。・汚れた水が側溝へ流れなくなり、悪臭や蚊、ハエの発生を防ぎます。下水道が整備されても、下水道区域のみなさんに利用していただかなければ、水路の汚れや悪臭はなくなりません。生活環境をより良いものにするためにも、1日も早く下水道に接続くださるようお願いいたします。また、下水道の区域以外にお住いの方は、浄化槽を新たに設置する場合、補助金制度をご利用頂けます。下水道や浄化槽について、ご不明な点がありましたらお問い合わせください。問い合わせ上下水道課下水道係緯0287-92-2002生ごみ堆肥化モデル事業への参加世帯を募集します町では、燃えるごみの減量と再資源化を図るため、生ごみの分別にご協力頂ける世帯を募集します。回収した生ごみは、畜産農家の堆肥化施設で堆肥化します。ご協力頂いた世帯には、登録された地元商店で使える地域通貨券をプレゼントします。モデル地区馬頭地区新町、室町、南町、田町第1行政区、田町第2行政区、田町第3行政区、田町第4行政区小川地区小川第2行政区、第3行政区、第4行政区、第5行政区対象世帯モデル地区内に居住する世帯募集世帯数約1200世帯ご協力いただくこと1生ごみの水を切り、資源化できる生ごみを分別用バケツに入れる。※分別用バケツは、町より提供いたします。2分別した生ごみを、燃えるごみの日(週2回)に、ごみステーションに設置された大型バケツに入れる。事業実施期間10月から(10月最初の燃えるごみの収集日から)平成29年3月(3月最後の燃えるごみの収集日)まで参加申込期限7月15日(金)まで申し込み方法モデル地区内の班または組毎に、参加希望世帯を取りまとめて申し込む。又は、参加希望世帯個人で申し込む。※ごみステーション単位で、原則、10世帯以上の参加をお願いします。申し込み環境総合推進室(山村開発センター3階)、住民生活課(本庁舎)、総合窓口課(小川庁舎)※モデル事業に関する詳しいことは、環境総合推進室までお問合せください。問い合わせ環境総合推進室緯0287-92-1110タオル140本連合栃木那須地域協議会退職公務員連盟南那須支部那珂川町馬頭分会タオル98本退職公務員連盟南那須支部那珂川町小川分会タオル100本○社会福祉協議会その他の事業所へ2万円匿名1○10 2○万社万万社円会円円会福福匿祉鈴益祉名(協木子協499議議会和会善篤弘振回意様(様(興)銀和健基行見武金へ)へ100回)5万円鈴木篤様(和見)○奨学基金へ5万円秋元彦丈様(小川)○教育文化基金(図書館)5万円森恵子様(宇都宮市)510○万万福円円祉基秋田金元代へ彦丈様(小川)幸江様(小川)5万円鈴木正子様(千葉県船橋市)2 1 210○万万万万地円円円円域振稲尾大佐興本崎金藤基金へ進様(東京都江東区)武史様(福島県喜多方市)祥俊様(埼玉県草加市)久江様(大内)図書「おべんとうの時間」佐藤靖佳様(大那地)図書「犬がとなりにいるだけで」匿名図書「本屋って何?」匿名図書「十五世紀の那須氏」那須義定様(新潟県魚沼市)図書「戦前の日本」匿名図書「羊と鋼の森」岡典子様(北向田)図書「日本百名山登頂記六」池田和様(埼玉県北本市)○図書館へ寄贈【5月20日受付分まで】ありがとうございます15広報なかがわ平成28年6月10日