ブックタイトル広報なかがわ No.132

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概要

広報なかがわ No.132

15広報なかがわ平成28年月10日9那珂川町図書館一般書『南極ないない』南極にシロクマはいない、夏隊ではオーロラが見られないなど、第次日本南極地域観56測隊の夏隊員として行ってきた著者が、行った人しかわからない真実を紹介。小塩哲朗/著◇『消えた都道府県名の謎』八幡和郎/著◇『SNS時代の写真ルールとマナー』日本写真家協会/編◇『万引き老人』伊東ゆう/著◇『週末介護』岸本葉子/著◇『奄美生命の鼓動』大方洋二/写真◇『コンビニ人間』村田沙耶香/著◇『小説家の姉と』小路幸也/著◇『侠飯1』福澤徹三/著◇『スタフ』道尾秀介/著◇『行方』春口裕子/著◇『ケレスの龍』椎名誠/著◇『マシュマロ・ナイン』横関大/著◇『風を繍う』あさのあつこ/著◇『津軽双花』葉室麟/著◇『松本城、起つ』六冬和生/著紙面の都合上、新着資料の紹介は、一部のみとなっています。図書館ホームページから、新着図書の検索ができますので、ご利用ください。htp://www.e-tosho.com/nakagawa/PC/PC00301.aspx久し振りに友を招きて歓談す馳走は無いが話題山盛り小川平澤照雄一点をひたと見つめて振りおろす孫の竹刀が勝負決めたり馬頭西宮定子顔ぶれも話題も同じ同級会ひとときだけの青春の顔馬頭五月女トミノパキスタンへ仕事に往くとふ弟を一会の思ひで湯宿に誘ふ馬頭藤田文代爺婆のこころと財布を軽くして夏の休みの孫たち帰るぢぢばば小川佐藤孝子短歌真夏日に二十四度の車中避暑馬頭稲沢誠一前触れのほしい活断層の家小砂松岡ヒロシ川遊び入道雲が急かす帰路大内郡司正幸人柄が良くて知性もある女性馬頭阿久津紀子研磨剤つけて磨いた二枚舌小川平澤照雄アスファルト地球の息が苦しそう谷田岡崎甫子川柳大夕立過ぎ夕映えの古墳村吉田国安薫祭笛卒寿の活気囃すなり小砂松岡路石納骨や水平に坐す夕焼雲小川和泉すみを恵比寿てふよき名にひかれ南瓜買ふ馬頭塚原廣夏風邪や無理をしまひと床に就く松野青木俊蓉首すじに生ぬるき風花火の夜矢又星幸子俳句◇『どうぶつへんしーん』わらべきみか/著◇『トイレのおばけちゃん』礒みゆき/脚本◇『恐竜トリケラトプスとそこなしのぬま』黒川みつひろ/著◇『しゅわしゅわ村のだじゃれ大会』くせさなえ/著◇『ゆびさきちゃんのだいぼうけん』いわいとしお/著◇『みつけた!びっくり虫』谷本雄治/著◇『キミと、いつか。(1)(2)』宮下恵茉/著◇『ファインディング・ドリー』スーザン・フランシス/著◇『アリスのうさぎ』斉藤洋/著◇『カブトムシ・クワガタムシのクイズ図鑑』学研プラス/刊◇『ポケモン空想科学読本2』柳田理科雄/著◇『おそ松さん~番外編~』小倉帆真/著◇『かいけつゾロリのおいしい金メダル』原ゆたか/著児童書遠野の川には、河童が多く棲んでいるのだ。京極夏彦による新たな語りと、北原明日香の絵による「遠野物語」の絵本。柳田国男/原作『かっぱ』