ブックタイトル広報なかがわ No.133

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概要

広報なかがわ No.133

徴収します。により、家庭で保育できない子どもの子どもは、給食費を保育料とは別に時間保護者の就労、傷病、家族の介護等と副食を提供します。なお、1号認定○3?5歳(2号認定)完全給食とし、全ての入園児に主食制限なし○3?5歳(1号認定)給食について入園できる子ども(支給認定区分)◎は支、給次認頁定の区表分を、参保照育く必だ要さ量いに。ついて(現わかあゆ保育園)1号認定○那わ珂か川あ町ゆ小認川定8こ6ど9も園育(有料)が利用できます。7:30預かり保育(有料)8:30登園9:0011:30※保育必要量を超える場合は、延長保(現ひばり幼稚園)間)○那ひ珂ば川り町認和定見こ8ど2も園1?定を受けた時間午後6時)のうち(8、時保間育ま必た要は量11の時認3~5歳児(現馬頭中央保育園)○那な珂か川の町こ馬認頭定5こ2ども1園?午月前?7土時曜30日(分祝?日午・後年7時(土曜日は末年始を除く)登園自由遊び○1号認定を除く子ども認定こども園の名称と場所(有料)が利用できます。土曜日・長期休業には預かり保育2号認定援事業を併せて実施します。親子の集いの場の提供など、子育て支てない家庭に対しても、子育て相談やまた、子どもが認定こども園に通っ※み午月時午等前?30前の8金分7長時曜?時期30日4 30休分(時分業?祝有午日00 ?り後除分8時)2くの時)時30間分帯、、午及後30分(夏び2休とができる新たな施設です。○1号認定の子どもしながら、その両方の役割を果たすこが異なります。登園自由遊び保育園のそれぞれの良いところを活か支給認定区分により利用できる時間は、既存の枠組みを超えて、幼稚園と区別されてきましたが、認定こども園利用できる時間0~2歳児3号認定教育活動(認定区分に関わらず、年齢別に一緒のクラ保育活動スで活動)(年齢別クラス活動)12:30昼食、帰りの会13:0014:30自由遊び降園15:00預かり保育(有料)16:0019:00認定こども園の1日午睡おやつ自由遊び降園昼食午睡おやつ自由遊び降園施設、保育園は保育を行う施設としてこれまで、幼稚園は幼児教育を行うにより、家庭で保育できない子ども認定こども園とは…保護者の就労、傷病、家族の介護等○0?2歳(3号認定)町では、子育て支援の充実を図るため、現在の幼稚園2カ所、保育園4カ所を閉園し、平成29年4月から新たに認定こども園3カ所を開園します。平成29年4月に町立認定こども園が開園します広報なかがわ平成28年10月10日6