ブックタイトル広報なかがわ No.146

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概要

広報なかがわ No.146

住宅用火災警報器(煙式)の設逃げ遅れを防ぐのに有効です。感知し、就寝中の住人に知らせ、られています。火災をいち早く用火災警報器の設置が義務付け防法により、全ての住宅に住宅を知らせてくれる機器です。消により警報を発して火災の発生・設置した後も定期的な点検が必要です。設置から10年以上たつと、電子部品が劣化しているので本体の交換をお勧めします。・消防署では、消火器や住宅火災警報器の販売は一切おこなっておりませんので、悪質な訪問販売等には十分注意してください。をつくる。守るために、隣近所の協力体制・お年寄りや体の不自由な人をに住宅用消火器等を設置する。は次のとおりです。(敬称略)・火災を小さいうちに消すため支部長などから表彰された方々る。知事、県消防協会長や同南那須災を防ぐために防炎品を使用すなお、今回の点検時に栃木県発生した煙を感知し、音や音声・寝具、衣類カーテンからの火されました。住宅用火災警報器は、火災で火災警報器を設置する。われ、日頃の訓練の成果が披露・逃げ遅れを防ぐために住宅用プ車操法、小型ポンプ操法が行住宅用火災警報器○4つの対策機械器具点検に続いて、ポン取付けてありますか?る時は、必ず火を消す。員並びに服装点検を行いました。・ガスコンロなどのそばを離れ少年消防隊も消防団とともに人す。ら離れた位置で使用する。中学校少年消防隊、小川中学校して最も多いのが「逃げ遅れ」で・ストーブは燃えやすいものかにより通常点検を開始し、馬頭す。住宅火災で死亡した要因と居室が5部屋以上ある階の廊下適しています。・寝たばこは絶対やめる。午前8時、町長の点検者宣言約9割が住宅火災によるものでの踊場、37m2(4畳半)以上の合、住宅用火災警報器(熱式)が○3つの習慣で行われ建物火災で死亡した人のうち、2就寝する部屋がある階の階段する事をお奨めします。この場常点検がまし10月た。15日、馬頭運動場国火災11月予防9日運か動らが実施されます。部屋(寝室、子ども部屋など)、また、火を使う台所にも設置7つのポイント(荒井諭団長、団員461名)通15日までは、全置が必要な場所は、1就寝する部分などです。住宅防火いのちを守る平成29年度那珂川町消防団災予防の意識を持ち、家庭や地域から火災を出さないよう注意しましょうこの時期は、空気が乾燥し火災が発生しやすくなります。かけがえのない生命や財産を守るため、一人ひとりが火通那常珂点川検町を消執防行団11月9日から15日は、平成29年秋季全国火災予防運動火の用心ことばを形に習慣に(平成29年度全国統一防火標語)広報なかがわ平成29年11月10日2