ブックタイトル広報なかがわ No.172

概要

広報なかがわ No.172

21広報なかがわ令和年月10日2 1芦斡梓扱鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧令和元年の活動を振り返って地域おこし協力隊4回生の戸松淑朗です。那珂川町に移り住み今年で早くも5年目となりました。昨年も本当に多くの皆様の助けをお借りして、何とか一年を乗り切ることが出来ました。この紙面をお借りしてまずは、関係各位の皆様に厚く御礼を申し上げます。前回の奮闘記でも少しご紹介しましたが、私の活動は、（昨年の4月より数え）首都圏での那珂川町特産品のPRならびに販売活動を回、大型20バスを使った観光ツアーを5回（単純に1回人とすると40200名弱の首都圏からのお客様のお迎え）、また有楽町での移住定住セミナーとそれに連動した移住定住ツアーをそれぞれ2回、加えて馬頭高校で行われている那珂川学のコーディネートを6回実施いたしました。更に昨年度から継続している那珂川町商工会の全国展開支援事業の「観光開発部会」「特産品開発部会」の二つの活動が加わり、まさに目の回るような一年間でありました。詳しくは3月の協力隊報告会でもお話をさせて頂きますが、自分自身、「よく身体がもったなあ」と思っております。一方で、私が東京のイベントやセミナー等に出て感じることは「全国で地域を盛り上げる活動を県が、市・町・村が、事業者が、それぞれ必死で行っている」ということです。その様はまさに大競争であり、少しでも手を緩めた瞬間に「負け」の連鎖が生じ、継続して頑張っている地域に大きく引き離されてしまう」こ地域おこし協力隊奮闘記（氏名）（父母の名）（住所）（氏名）（年齢）（住所）（）掲載は希望者のみです。月日～月日11211220受付分敬称略とです。その終わりのない大競争に「負けたくない!」との思いが、私のモチベーションの原点だと思っています。また、冒頭にも申し上げましたように、関係する皆様の温かいご支援があったからこそ、頑張ることが出来た、と思っています。那珂川町を知れば知るほどこの地が「人と地域資源」に恵まれており、他の地域よりも確実に優位、と感じています。このことを更に多くの方々に知って頂くための活動を、これからも着実に展開していきます。皆様の応援をどうぞ宜しくお願いいたします。10月観光モニターツア10月観光モニターツアー11月町イ11月町イチ！村イチ村イチ！（東京都）（東京都）月日現在の人口1 1（住民基本台帳）男女計世帯数人（?１７）人（?１１）人（?２８）（０）８,１２１７,８９９１６,０２０６,０１６（）内は前月との比較和希暁子関紬希つむぎ谷田彩翔乃齋藤和奏わかな小砂美理美藤田彩生あき大内幸広美香永嶋玲愛れな富山一太真由美佛木花衣かえ矢又慶一美咲佐藤心捺ここな健武佐藤ウラ（）馬頭95猪瀬しけえ（）馬頭93齊藤由美子（）馬頭62山本アイ（）馬頭89薄井昭（）健武92佐藤一實（）矢又74塙敏男（）矢又81小髙貞夫（）和見86深澤ハツエ（）北向田89深澤初江（）久那瀬93小室トヨ（）松野85小川キミ（）松野88北條延男（）谷川79横山文雄（）小砂87杉本昇（）片平69小口サト（）片平94齋藤鐵雄（）恩田94金井武夫（）薬利80穴山シヅヱ（）浄法寺89