ブックタイトル広報なかがわ No.173
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広報なかがわ No.173
成人を迎えられ、式典に出席された8人の方々に現在の心境や将来の夢、幼少期の思い出、町に期待することなどをお聞きしました。成人式のしおり表紙絵制作者屋代拓音さん(大山田下郷)あってほしいです。つまでも自然豊かで素晴らしい町でて遊んだいい思い出があります。い那珂川町には、友達と庭を駆け回っ命がんばります。をよりよい国にするために、一生懸ます。まだまだ半人前ですが、日本4月から内閣府の職員として働き佐藤桃華さん(大内)決意を新たにしています。社会人として行動していきたいと、に立てる職業に就き、責任感のある成人式を迎えた今、将来は人の役残っています。を駆け回って遊んだことが思い出に幼少期には、たくさんの友達と山大学で物理の勉強をしています。生井凌太さん(馬頭)歩を歩めるようにしたいです。二十歳になり、大人としての第一と思っています。成に携われるような職業に就きたいます。将来は、子どものスポーツ育リーダーズクラブでの活動もしていながら、那珂川町スポーツ少年団の現在は、大学生活を楽しく過ごし佐藤優輝さん(大山田下郷)な町でいてほしいです。人と活発な子どもたちで溢れる元気那珂川町には、これからも優しいべく、日々勉強中です。現在は、夢である外壁職人になるでいました。野球やバスケなど、スポーツに励ん小学生の時は、スポーツ少年団で益子香菜子さん(馬頭)馬頭中学校卒業生(3・4組)広報なかがわ令和2年2月10日4