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概要

広報なかがわ No.163

事業などの、移住定住を促進する予算に、空き家・高手の里モニターツアーがわぐらし推進係」を新設するとともづくりに関する窓口を一本化し、「なかさらに、庁内の移住定住および地域ンの導入費用を計上しました。て、小中学校へのタブレット型パソコ教育のICT化に向けた環境整備とし備工事が完了したことによるものです。車運転免許取得費補助金のほか、学校別会計において、小川サブセンター整覚検査費用助成事業や、消防団員自動の減額のほか、ケーブルテレビ事業特また、新規の事業として、新生児聴旧本庁舎および旧小川庁舎の解体工事町民プール整備事業費を計上しました。となりました。この減額の主な要因は、スポーツができる環境をつくるため、ると、1億6千万円の減(1・9%減)程の充実など、町民がいつでも気軽にでは健康増進や、学校教育における体育課減とな、81り億ま円しとたな。りま、た前、年一度般と会比計較予す算宅整備事業費を計上するほか、町民の較して5億4232万円、3・8%の人口の増加を図るため、子育て支援住6億6248万円となり、前年度と比に、少子高齢化に歯止めをかけ、定住道事業会計を合わせた予算額は、13育て世代の移住定住を促進するとともその結果、一般会計、特別会計、水平成31年度の主な事業としては、子を計上しました。指標の達成に向けた予算を計上しました。川町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に掲げられた基本目標および重要業績評価的施策である「那珂川町人口ビジョン」や、計画対象期間の最終年度となる「那珂を見ながら仕上げ段階に入っていくとともに、人口減少に対応した具体的・重点2次那珂川町総合振興計画」の前期基本計画が計画の4年目であり、成果や効果平成31年度は、まちづくりの方向性とその実現のための基本目標を示した「第一平般成会31計年予度算81億円一般会計・特別会計・企業会計予算額(前年との比較)(単位:千円:%)会計区分項目平成31年度平成30年度比較増減対前年度比率一般会計8,100,0008,260,000△160,000△1.9特ケーブルテレビ事業224,000 650,000△426,000△65.5国民健康保険2,142,000 2,090,000 52,0002.5別後期高齢者医療209,500211,000△1,500△0.7介護保険1,945,0001,945,00000.0会下水道事業300,000310,000△10,000△3.2計農業集落排水事業51,000 51,00000.0計4,871,500 5,257,000△385,500△7.3水道事業会計690,980687,8003,1800.5総計13,662,48014,204,800△542,320△3.8町民1人当たりの目的別の予算額(平成31年3月1日現在人口16,392人)(単位:円)議会費総務費民生費衛生費農林水産業費商工費合計5,839土木費58,424消防費133,361教育費43,236災害復旧費31,146公債費25,950予備費46,84726,51858,781163,735305494,143広報なかがわ平成31年4月10日2