ブックタイトル広報なかがわ No.169

概要

広報なかがわ No.169

地方譲与税9,946万円（1.1％）地方消費税交付金3億1,278万円（3.4％）県支出金4億8,027万円（5.2％）国庫支出金5億9,058万円（6.4％）町債7億8,845万円（8.6％）自主財源依存財源歳入決算額91億8,405万円地方交付税31億5,131万円（34.3％）その他1億248万円（1.1％）町税21億3,746万円（23.3％）繰入金5億7,913万円（6.3％）繰越金4億3,072万円（4.7％）歳入諸収入2億3,833万円（2.6％）分担金及び負担金1億4,656万円（1.6％）使用料及び手数料8,479万円（0.9％）寄付金2,426万円（0.3％）財産収入1,747万円（0.2％）されました。算が、9月3日から平成30年度那珂川9町月の17一日般ま会で計行及わびれ各た特第別4回那珂川町議会定例会で認定会計、並びに水道事業会計の決一般会計・特別会計が認定平成30年度決算報告か、国民健康保険特別会計や後期高齢こども園運営などの児童福祉事業のほ障害者福祉事業や老人福祉事業、認定歳出の主なものの第一は民生費で、ました。は、それぞまた、自主れ39財・9源％と、依60存・財1源％のと構な成り比対策事業債等の町債であります。税、国県支出金及び合併特例債や過疎歳入の主なものは、町税、地方交付一般会計の概要額、建設改良積立金で補てんしました。消費税及び地方消費税資本的収支調整万資7本0的1支出額に不足す2円は、損益勘定留保資金、た水。道事業会計では、資る1本億的3収6入2額0が6 8 9な3 4 4億万円り4・0一5 6。、2 6 5般9千こ差0％万会1円の引円の4計9をう額で減7の万差ちは前、1決5し繰6年歳9算2引越億度出額9い明6が円比は9た許7 85で4、円実費9・億前歳と質繰8 3 1年入な収越万％6度がり支額1の0に91ま額8 2減7比億しは7 9と万べ8、ました。建設事業費や補助費などが減額となり方債などが減額となり、歳出では普通税のほか、国庫支出金や県支出金、地減額によるもので、歳入では地方交付完了や、馬頭小学校大規模改修工事の主な要因は、産地パワーアップ事業の出とも前年度より減額となりました。平成30年度一般会計決算は、歳入歳特別会計・公営企業会計区分決算額会計名歳入歳出差引ケーブルテレビ事業5億7,840万円5億7,127万円713万円国民健康保険22億7,013万円22億928万円6,085万円後期高齢者医療2億1,584万円2億691万円893万円介護保険19億5,287万円19億458万円4,829万円下水道事業3億1,467万円2億9,966万円1,501万円農業集落排水事業5,356万円5,049万円307万円合計53億8,547万円52億4,219万円1億4,328万円水道事業※会計ごとに万円単位に端数調整しています。四は公債費となりました。社会体育の振興に要した経費です。第管理及び施設整備のほか、文化振興や第三は教育費で、各小中学校の施設業特別会計繰出金が主なものです。どのまちづくり費、ケーブルテレビ事地域おこし協力隊費やふるさと納税な費や公共交通確保対策事業費のほか、第二は総務費で、旧庁舎等解体工事どへの繰出金が主なものです。者医療特別会計、介護保険特別会計な広報なかがわ令和元年10月10日2