ブックタイトル広報なかがわ No.171

概要

広報なかがわ No.171

◆本人の気持ちは?1様々な原因があり、複雑な気持ちを抱えています。・孤立…「この気持ちは誰にも分かってもらえない。」・焦り…「自分は周囲に遅れをとっているんだ。」・不安…「自分は今後どうなるのだろう。」2傷つきやすく、自信が持てない状態です。◆家族の気持ちは?家族は、育て方や家庭環境など、自身を責めていることもあります。家族にも支援が必要です。まずは、ご家族だけでも、相談機関に相談されることをお勧めします。◆一人で抱え込まず、ご相談ください町の相談窓口名称所在地・電話番号開設日東部福祉相談センター那珂川町大山田下郷955（大山田ノンフェール・くらねぇ）?0287-93-6022中央福祉相談センター那珂川町馬頭560-1（町社会福祉協議会）?0287-92-3002西部福祉相談センター那珂川町芳井840-4（リヴレット）?0287-96-5555その他の相談窓口名称所在地・電話番号開設日那珂川町馬頭555健康福祉課社会福祉係?0287-92-1119那須烏山市中央1-6-92烏山健康福祉センター?0287-82-2231大田原市住吉町2-14-9県北健康福祉センター?0287-22-2259栃木県こども若者・ひきこもり総合宇都宮市下戸祭2-3-3相談センターポラリス★とちぎ?028-643-3422問ぎ族セ担２則ま1参場日り?健いベン当個もでせ同家加所時す0287康合リタ者別あすんじ族費る福わーーり。悩集祉せ会相まの齋無ま課談す会料（藤。92）1119社会福祉係こうした状態を人に知られたくないため、避けようとして、ひきこもることしか出来ない状態になります。3人一倍、物音や周囲の状況に神経を使い、敏感になります。過敏さゆえに、周囲に対して不信感を抱きやすい状態です。※そんな方々の多くは、早く社会復帰したいと思いながら、行動に移せず思い悩んでいます。理事長）・ひきこもり・Japan）とちセンター長兼相談員、KHJ（家ポラリス★とちぎ副子ども若者・ひきこもり総合相談三枝子氏（栃木県※家族の役割や対応についての話言いっぱなし聴きっぱなしが原気持ちが楽になります。か?誰かに話をすることでみを持つ方とお話してみ◆ひきこもりとは?学校への登校、アルバイトや仕事といった外との交流を避け、原則的に6か月以上にわたって、家庭にとどまり続けている状態です。他者と直接的な交流をもたない外出（買い物・ドライブなど）は可能な場合もあります。また、ひきこもりは状態を指す言葉であり、病気の名前ではありません。月・木～日（盆、年末年始を除く）午前8時30分～午後5時15分月～金（祝日、年末年始を除く）午前8時30分～午後5時15分月～金（祝日、年末年始を除く）午前8時30分～午後5時15分火～土（祝日、年末年始を除く）午前10時～午後7時すこやか共生館小川総合福祉センター午令前和10 2り時年で～1す正月。午22日（水）向き合い方や対応の方法を学んだ者の方の話を聞いたり、本人との同じような悩みを持つ家族や保護「どう関わったらよいのか…」など、「何を考えているか分からない」、もりの方はいませんか。家族の中に、長期に渡りひきこ町ではひきこもりの方やその家族を支援します家族の集いひとりで悩んでいませんか広報なかがわ令和元年12月10日2