ブックタイトルnakagawa_202104

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概要

nakagawa_202104

145憶6240万円となり、前年度額するなど、厳しい状況にある水道事業会計を合わせた予算額は、税や法人町民税などの町税が減その結果、一般会計、特別会計、ス感染症の影響により、個人町民たします。自主財源は、新型コロナウイル全線光ケーブル化調査業務等を実施いの2つに分けられます。びケーブルテレビ施設更新事業として、県支出金、町の借金である町債等)業、いちご一会とちぎ国体準備事業及の)と依存財源(地方交付税、国・効果的に活用するためのICT支援事手数料など町独自でまかなえるも営事業、小中学校の授業でパソコンを分けて自主財源(町税や使用料、を運営する子ども家庭総合支援拠点運歳入の構成については、大きく事業として、虐待や子育ての相談窓口自動車車庫建替えを実施する他、新規自主財源は全体予算の35・4%に施設整備事業として、小砂地区の消防クチン接種事業によるものです。舗装事業を継続して実施する他、消防舗装事業、新型コロナウイルスワ薬利後沢線をはじめとする町道の改良めの体育施設整備事業、町道改良ルスワクチン接種事業、上郷須賀川線、民プール新築工事や、新型コロナウイ額増の(主12・な6%要因増は)、と町な民りプまーしルた新。築こののた増令和3年度の主な事業としては、町なり、前年度と比較すると、10億円の一般会計89億予5算千万円一般会計予算では、89億5千万円との増となりまと比較してし10憶た2。290万円、7・6%といたしました。ロナ時代に求められる各事業を推進していく予算価指標を達成するほか、ウィズコロナ、ポストコ予令和算3年度と創生総合戦略」に掲げる基本目標や重要業績評町人口ビジョン」及び「那珂川町まち・ひと・しご成に向けて着実に推進していくとともに、「那珂川振興計画後期基本計画」での各種施策や効果の達令和3年度の当初予算は、「第2次那珂川町総合その他の依存財源5億3,328万円(6.0%)県支出金4億4,515万円(5.0%)国庫支出金6億4,236万円(7.2%)町債12億6,220万円(14.1%)依存財源自主財源57億8,299万円31億6,701万円(64.6%)(35.4%)歳入89億5,000万地方交付税29億円(32.4%)歳入町税17億9,901万円(20.1%)繰入金9億1,527万円(10.2%)分担金及び負担金9,426万円(1.0%)使用料及び手数料8,109万円(0.9%)その他の自主財源2億7,738万円(3.1%)32・4%を占交付税は、め29て億お円りでま歳す入。全体のる地方の財源保障のための地方りました。依存財源の中心とな円で、構成比は、64・6%とな依20・1%となっています。存財源は、57億8299万17億9901万円で歳入全体の自主財源の中心となる町税は、は35・4%となりました。うち31億6701万円で、構成比を増額することとなったため、め財政調整基金からの繰入金ことから、財源不足を補うた一般会計特別会計企業会計予算額(前年との比較)(単位:千円,%)項目会計区分令和3年度令和2年度比較増減対前年度比率一般会計8,950,0007,950,0001,000,00012.6ケーブルテレビ事業250,000 218,000うち一般会計繰入金141,300 105,96032,00014.7特国民健康保険2,122,000 2,140,000うち一般会計繰入金129,000 130,000△18,000△0.8別後期高齢者医療214,000 219,000うち一般会計繰入金68,178 69,562△5,000△2.3介護保険1,977,000 1,945,000会うち一般会計繰入金287,699 286,93932,0001.6下水道事業306,000313,000計うち一般会計繰入金197,654 207,533△7,000△2.2農業集落排水事業46,000 46,000うち一般会計繰入金34,078 33,48600.0計4,915,0004,881,00034,0000.7水道事業会計697,400708,500△11,100△1.6総計14,562,40013,539,5001,022,9007.6広報なかがわ令和3年4月10日2