ブックタイトルnakagawa_202106

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概要

nakagawa_202106

ノギスを寄贈する沼田社長(右)と福島町長話していました。て、広くPRしていきたいと担当者は那珂川町の新たな特産品のひとつとし3000杯を超えたそうです。今後も、れ、今年3月までに町内での販売数はれるオリジナルの「ゆば丼」が提供さを開発しました。各店舗で個性あふの飲食店と連携して「の一環として、昨年那珂川ゆば丼」1511月から町内ミツトヨフーズは、地域貢献活動を誇ります。き、誤差は0・05ミリメートルの性能バー製で、最大1メートルまで測定で所で製造されており、カーボンファイ贈されたノギスは、同社の宇都宮事業的活動室で贈呈式が行われました。寄ギスが寄贈され、4月23日、役場多目社ミツトヨより同社製品のデジタルノた。これを記念して、親会社の株式会「ミツトヨフーズのゆば」が那珂川町ブランド認定品となりましが製造する「ミツトヨフーズのゆば」4月1日、株式会社ミツトヨフーズデジタルノギスを町に寄贈子ども家庭総合支援拠点を設置子ども家庭総合支援拠点の事業概要設置場所子育て支援課内配置職員子ども家庭支援員2名業務内容すべての子どもとその家庭、妊産婦等の家族関係、経済状況、心身の状態など養育環境全般に関して、必要に応じて関係機関等から情報を収集して実情を把握し、必要な方には支援や福祉サービス等に関する情報を提供します。相談内容・養育困難な状況や子どもの虐待等に関する相談・一般的な子育ての相談支援内容・相談者のニーズに応じたカウンセリング等の支援・最善の方法で課題解決できるように、関係機関と緊密に連携し、包括的な支援に結びつけるための総合的な調整・子育て世代包括支援センターと連携し、特に支援を必要とする子どもや家庭、特定妊産婦等の相談及び支援・要保護児童対策地域協議会を担当し、児童虐待に係る要支援児童、要保護児童、特定妊産婦への支援を行うため、町、県、警察署、医療機関等の関係機関との連絡調整、ケース管理、リスクアセスメント、支援計画の作成このように、児童、家庭、妊産婦の抱える諸問題を相談、支援を総合的に行う中心的な拠点として事業を行います。相談窓口子育て支援課月曜日~金曜日午前8時30分~午後5時15分?0287-92-11155広報なかがわ令和3年6月10日