ブックタイトルnakagawa_202110

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概要

nakagawa_202110

維持補修費5,210万円(0.5%)積立金9,492万円(1.0%)貸付金1億4,090万円(1.4%)扶助費6億8,483万円(6.8%)普通建設費10億5,911万円(10.5%)公債費10億7,822万円(10.7%)繰出金10億8,822万円(10.8%)歳出決算額100億5,320万円物件費13億6,105万円(13.5%)災害復旧事業費2,442万円(0.3%)投資及び出資金1,600万円(0.2%)補助費等29億5,709万円(29.4%)人件費14億9,634万円(14.9%)農林水産業費4億8,079万円(4.8%)商工費4億9,769万円(5.0%)衛生費6億6,205万円(6.6%)土木費7億4,703万円(7.4%)消防費議会費4億4,519万円8,450万円(0.9%)(4.4%)災害復旧費2,442万円(0.2%)歳出決算額100億5,320万円総務費9億8,635万円(9.8%)公債費10億7,822万円(10.7%)教育費12億9,510万円(12.9%)民生費37億5,186万円(37.3%)指標健全化判断比率那珂川町早期健全化基準財政再生基準実質赤字比率-14.46%20.00%連結実質赤字比率-19.46%30.00%実質公債費比率8.1%25.0%35.00%将来負担比率-350.0%※実質赤字額、連結実質赤字額、将来負担比率がないため「-(該当なし)」で表示しています。資金不足比率特別会計等那珂川町経営健全化基準水道事業会計下水道事業特別会計農業集落排水事業特別会計※資金不足比率がない会計は「-(該当なし)」で表示しています。---20.00%運営に努めてまいります。行財政改革の推進を図り、健全財政のであることには変わりなく、継続的なで議会に報告し、公表します。地方交付税への依存度が高い財政状況判断比率を監査委員の審査に付した上断されましたが、町税収入が少なく、毎年度、前年度の決算に基づく健全化しました。健全化法上は「健全」と判全化判断比率」として定めています。率は、前年度より0・2ポイント増加めのものとして、4つの財政指標を「健値以下になりましたが、実質公債費比期健全化や再生の必要性を判断するた足比率は、表のとおりすべて国の基準の財政状況を客観的に表し、財政の早那珂川町の健全化判断比率及び資金不健全化判断比率とは、地方公共団体令和2年度決算に基づき算定された健全化判断比率とは?那珂川町の状況は?令和2年度那珂川町の健全化判断比率を公表します3広報なかがわ令和3年10月10日