広報なかがわ No.105 page 3/22

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申請場所子育て世帯臨時特例給付金は、本庁舎健康福祉課及び小川庁舎総合窓口課で受け付けます。臨時福祉給付金については、対象者が多いことが予想されますので、対象者宛て通知により、受付場所をお知らせいたしま....

申請場所子育て世帯臨時特例給付金は、本庁舎健康福祉課及び小川庁舎総合窓口課で受け付けます。臨時福祉給付金については、対象者が多いことが予想されますので、対象者宛て通知により、受付場所をお知らせいたします。支給方法基本的に口座振替での支払いですが、口座がない方は窓口払いもできます。申請を受けてから支払いまでは、概ね3～4週間を予定しており、決定通知書により振込予定日はお知らせします。ご注意両方の給付金の該当となった場合は、臨時福祉給付金が優先となります。問い合わせ○申請方法に関する問い合わせ健康福祉課?0287－92－1119○制度に関する問い合わせ厚生労働省2つの給付金専用ダイヤル?0570－037－192楽しみ、皆さんの聴き役・相談役としてお気軽にお声かけください。母子保健推進員は地域の子育てを応援します。子育てに関する悩み、なお、任期は2年間です。●渡邉恵子（山崎）●穴山由里子（浄法寺）●川上やよい（上川原）●山口靜江（下西の原）●関谷洋子（小砂）●渡邉由紀子（上川原）●岡早苗（大内）●北條あき子（大山田）●高野悦子（富山）●岡かつ子（盛泉）●高野祐子（久那瀬）●中津原幸子（松野）●斎藤京子（小口）●古橋洋子（北向田）●桑野康子（矢又）●星光子（和見）●齋藤奈美子（片根）●小川洋子（健武）●川島優子（新町）●森嶋浩子（田町）見守り・お母さんへの子育てアドバイス等の活動を行っています。～きらきらベビークラス～」や赤ちゃん訪問などで、地域のお子さんのなぐ役割を担っています。主に町の事業である「みんなの子育てひろば母子保健推進員は、母子保健に関する協力員として、地域と行政をつ平成26年度より新たに決まりました母子保健推進員を紹介します。地域の子育てを応援します私達が母子保健推進員です3広報なかがわ平成26年6月10日