広報なかがわ No.115

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安全・安心な生りを進めるため、立ったまちづく長期的な視点にを目標と定め、実感できる町」充実した生活がいても安心で、できる町」「年老れる成長が実感が子の笑顔あふ感できる町」「我「働く喜びを実約であります....

安全・安心な生りを進めるため、立ったまちづく長期的な視点にを目標と定め、実感できる町」充実した生活がいても安心で、できる町」「年老れる成長が実感が子の笑顔あふ感できる町」「我「働く喜びを実約でありますます。加えて公自主財源は全体予算の38.3%に総仕上げとなりで、各種事業の歳入の構成については、大きく分けて自主財源(町税や使用料、手数料など町独自でまかなえるもの)と依存財源(地方交付税、国・県支出金、町の借金である町債等)の2つに分けられます。自主財源については、町の主力財源である町民税、固定資産税等が増額となりますが、より一層の自主財源確保に努めるとともに、財政調整基金、地域振興基金等の基金を充当しています。また、依存財源は、地方消費税交付金が増加するほか、県支出金が地域振興支援交付金により大幅増額となります。町債については減額となりますが、充実事業の厳選に努め、将来の財政負担に支障が少ない過疎対策事業債、合併特例事業債を活用することとします。さらに、国の平成27年度地方財政計画を勘案し、地方交付税は30億円、財源補てんのための臨時財政対策債は3億円を計上いたしました。一般会計予算を財源別に見てみると、自主財源は、36億7,031万円で、構成比は38.3%となっています。自主財源の中心となる町税は、18億7,601万円で歳入全体の19.6%となっています。また、依存財源は59億1,969万円で、構成比は、61.7%となっています。依存財源の核となる地方交付税は、30億円で歳入全体の31.3%を占めています。度でありますの興計画の最終年那珂川町総合振えるとともに、し那て珂10川周町年がを合迎併歳入平成27年度は平成27年度予算95億9,000万円町税18億7,601万円(19.6%)繰入金12億7,430万円(13.3%)分担金及び負担金1億3,851万円(1.5%)使用料及び手数料9,941万円(1.0%)その他の自主財源2億8,208万円(2.9%)地方交付税30億円(31.3%)町債9億7,500万円(10.1%)国庫支出金5億4,632万円(5.7%)県支出金10億1,787万円(10.6%)その他の依存財源3億8,050万円(4.0%)自主財源(38・3%)依存財源(61・7%)一般会計・特別会計・企業会計予算額(前年との比較)(単位:千円:%)項目会計区分一般会計ケーブルテレビ事業特国民健康保険後期高齢者医療別介護保険会下水道事業農業集落排水事業計簡易水道事業計企上水道(支出計)業会東部簡易水道(支出計)計計総計平成27年度9,590,000478,0002,500,000199,0001,863,000311,00049,000205,0005,605,000323,025133,789456,81415,651,814平成26年度9,000,000485,0002,250,000205,0001,714,000300,00047,000207,0005,208,000283,501149,094432,59514,640,595比較増減590,000△7,000250,000△6,000149,00011,0002,000△2,000397,00039,524△15,30524,2191,011,219対前年度比率6.6△1.411.1△2.98.73.74.3△1.07.613.9△10.35.66.9広報なかがわ平成27年4月10日2