広報なかがわ No.115

広報なかがわ No.115 page 3/30

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です。額となったため維持補修費6,128万円(0.6%)災害復旧事業費2万円(0.0%)貸付金1億4,503万円(1.5%)その他500万円(0.1%)積立金などが増て地域振興基金援交付金を受け歳出県の地域振興支性質別周年事業....

です。額となったため維持補修費6,128万円(0.6%)災害復旧事業費2万円(0.0%)貸付金1億4,503万円(1.5%)その他500万円(0.1%)積立金などが増て地域振興基金援交付金を受け歳出県の地域振興支性質別周年事業のほか、人件費18億1,441万円(18.9%)補助費等14億2,841万円(14.9%)物件費12億3,173万円(12.8%)化町事有業住、宅合長併寿10命庁舎整備事業や、なったものの、業などが減額と川運動場整備事館新築工事、小馬頭中学校体育95億9,000万円消費的経費(54・2%)扶助費6億6,838万円(7.0%)(投資普通建設事業費14・3%)的13億7,292万円経(14.3%)費繰出金そ12億9,275万円の(13.5%)他(公債費31・10億3,641万円5%)(10.8%)積立金5億3,366万円(5.6%)目的別総務費22億7,336万円(23.7%)民生費19億7,732万円(20.6%)教育費11億718万円(11.6%)公債費10億3,641万円(10.8%)土木費9億3,585万円(9.8%)消防費6億7,383万円(7.0%)業費負担金や、衛生費6億7,209万円(7.0%)農林水産業費4億3,304万円(4.5%)商工費3億6,347万円(3.8%)その他1億1,745万円(1.2%)消防庁舎整備事の主な要因は、なりました。そ%増)の予算と万円の増(6・65億9,000年度予算に対し、万円となり、前95般億会9,計予0算0は0、平成27年度一投資的経費は14.3%にた。算を編成しまし運用を基本に予果的・効率的な図りながら、効歳出については、那珂川町総合振興計画の総仕上げを図るほか、各事務事業の見直し、財政の健全化の確保に配慮しながら、魅力ある地域社会の形成を進めるための予算編成といたしました。主な事業については、総務費では、庁舎整備事業、消防庁舎整備事業費負担金や、ケーブルテレビ事業特別会計繰出金のほか、県の地域振興支援交付金を受けて積み立てる、地域振興基金積立金などの経費です。民生費の主なものは、障がい者福祉サービス事業費や児童手当支給事業費等の福祉サービス経費のほか、後期高齢者医療特別会計繰出金や介護保険特別会計繰出金などです。教育費の主なものは、各小・中学校施設整備事業や、コンピューター教育の推進など各学校運営に係るもののほか、県から移譲されました、なす風土記の丘資料館の管理運営や、各種教室、講座の開催など社会教育事業の経費など、生涯学習に関する経費です。このほか、公債費、土木費、消防費、衛生費、農林水産業費、商工費などとなっています。歳出の性質別内訳は、建設事業費などの投資的経費と人件費や物件費などの消費的経費、公債費などのその他の経費の3つに分けることができます。投資的経費は、13億7,294万円で、構成比は14.3%、消費的経費は、52億421万円で、構成比は54.2%となりました。また、その他の経費は、30億1,285万円で、構成比は31.5%となっています。活基盤の構築を町民1人当たりの目的別の予算額は(平成27年3月1日現在人口17,891人)(単位:円)議会費総務費民生費衛生費農林水産業費商工費合計6,154土木費124,445消防費108,239教育費36,790災害復旧費23,705公債費19,897予備費51,22936,88660,608156,734274524,9623広報なかがわ平成27年4月10日