ブックタイトル広報なかがわ No.139

概要

広報なかがわ No.139

19広報なかがわ平成29年月10日4那珂川町図書館一般書『騎士団長殺し第1部』◇『知れば行きたくなる！京都の「隠れ名所」』若村亮／著◇『るるぶ九州、』１８JTBパブリッシング／刊◇『珍奇な昆虫オールカラー版』山口進／著◇『保育で使える！ワクワク手袋シアター』am ico／著◇『「パパは大変」が「面白い！」に変わる本』安藤哲也／著◇『優しい幽霊たちの遁走曲（フーガ）』太田忠司／著◇『星に願いを、そして手を。』青羽悠／著◇『成功者K』羽田圭介／著◇『岩場の上から』黒川創／著◇『家と庭』畑野智美／著◇『下衆の極み』林真理子／著◇『無意味な人生など、ひとつもない』五木寛之／著◇『鬼門の将軍』高田崇史／著◇『燕雀の夢』天野純希／著◇『北斎まんだら』梶よう子／著認知症予防は笑いが一番とききて探しぬ笑いの種を谷田岡崎甫子ああ言えば良かった言わずによかったと迷いながらも古稀に向かいぬ三輪石澤千代子念願の横綱の地位得し稀勢の里番付表を掲げ居て眩し馬頭佐藤節子夕迫る雨の五箇山淋しかり雪の舞台のこきりこの舞和見藤田和夫啓蟄に畑に田圃に人の出て耕やす後に鳥も付きゆく盛泉岡イチエ震災も時空も超えて滝桜大内郡司正幸口滑り巧みに話題変えた知恵馬頭阿久津紀子的射抜き馬上の武士が駆け抜ける馬頭稲沢誠一破産してやっと気付いた身の不運小砂松岡ヒロシ負けっぷりよくて人気のある力士谷田岡崎甫子前向きの歩幅が伸びる春うらら小川平澤照雄震災を逃れし甕に梅の花馬頭黒澤信子凍解けやたれ来るあてもなき日暮小川佐藤栄子探梅や日のよく当る女坂小砂松岡路石陽の力溜めて木の芽の色を増し松野横山義夫梅古木威風百年庭に咲く久那瀬星健彦狂言の摺り足軽し春の宵馬頭川上幸男◇『カレー地獄旅行』ひげラク商店／著◇『にげたエビフライ』村上しいこ／著◇『おもちゃのかたづけできるかな』深見春夫／著◇『どうしてそんなにないてるの？』いしずまさし／著◇『あしたから1ねんせい』きむらゆういち／著◇『たまごにいちゃんとたまごねえちゃん』あきやまただし／著◇『ずるいコウモリ』イソップ／原作◇『おすしのずかん』大森裕子／著◇『探偵・日暮旅人の探し物山』口幸三郎／著◇『小説チア☆ダン』みうらかれん／文◇『サイレンカ―』小賀野実／監修◇『その町工場から世界へ』「その町工場から世界へ」編集室／編◇『包丁を使わないで作るごはん』寺西恵理子／著◇『朝日ジュニア学習年鑑2017』朝日新聞出版／刊児童書コンビニは最初、氷屋さんだった？など、人間の暮らし方を変えた「モノ」のはじまりを、イラストを交え紹介。発明した人の努力や夢、運命の物語が満載。『モノのはじまりえほん』荒俣宏／著短歌川柳紙面の都合上、新着資料の紹介は、一部のみとなっています。図書館ホームページから、新着図書の検索ができますので、ご利用ください。htp://www.e-tosho.com/nakagawa/PC/PC00301.aspx俳句主人公は肖像画を得意とする画家である「私」。妻に去られた9ケ月あまりに起こった出来事を「私」が回想形式で語ります。謎満載の村上春樹最新作です。村上春樹／著