ブックタイトル広報なかがわ No.139

ページ
8/26

このページは 広報なかがわ No.139 の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

広報なかがわ No.139

異文化交流(折り紙)異文化交流(習字)ガラス工芸体験スポーツナイトフードバンクボランティア活動ピザ作り体験私は、この体験を通じて「コの思い出は、地下室があり、そよしかわかのん吉川奏音さん(馬頭)馬頭中2年した。ホストファミリーの家でムなどに連れて行ってもらいまト場、アイスホッケースタジアボウリング場やローラースケーごした一週間はとても楽しく、ました。ホストファミリーと過僕は、初めてアメリカに行き頑張れたらよかったと思います。ので、もう少しアプリに頼らずをとる」ことを目標に参加した「積極的にコミュニケーション進めてしまいました。私は、ず、通訳アプリを使って会話をながもりりゅうせい永森隆誠さん(小川)小川中2年手が何を言っているのかわからまた、会話をしたくても、相かったです。られなかったことがありました。出会うことができて本当に良浮かばず、言いたいことを伝えまた、この体験で沢山の人とし、時にはなかなか単語が思い皆さんから学びました。とを理解してくれました。しかファミリー、ホースヘッズ村のチャーで、私たちが言いたいこることだということを、ホストリーは、簡単な英語やジェスの意思を相手にしっかりと伝えを学びました。ホストファミ英語が話せるかではなく、自分で自分の気持ちを伝える難しさをとる上で、最も大切な事は、私はこの体験を通して、英語しかし、コミュニケーションふじたまなえ藤田愛瑛さん(小口)馬頭中2年た。ションをとれるのかが不安でし1の週で間、きホちスんトとファコミミリューニのケ方ーといます。英語が上手く話せない改めて考えることが出来たと思ミュニケーション」について、修で学んだことを伝えたいです。これから同級生や家族に、研意義な海外研修でした。とを学ぶことができ、とても有も慣れることができ、様々なこ方のおかげでアメリカの生活にしかし、ホストファミリーのの違いに、少しとまどいました。カと日本の食や生活面での文化もほぐれました。また、アメリ度も事前研修を行うことで緊張とても緊張していましたが、何僕は、今回初めての海外で、とよだこうたろう豊田幸太郎さん(谷田)小川中2年ても美しい村だと思いました。最後にホースヘッズ村は、とした。たくな気分になることが出来ま入ったジャグジーは、少しぜいも寒かったのですが、初めてその日は雪が降っていて、とてジーに入ったことも思い出です。リックの姉の家に行き、ジャグまた、ホームステイ先のパトこでいろいろ遊んだことです。広報なかがわ平成29年4月10日8