ブックタイトル広報なかがわ No.141

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概要

広報なかがわ No.141

俳句遠足やいつか来し町と眺むる小川佐藤栄子春月や温泉郷の深眠り吉田国安薫大仏の胎こぼれ出づ遠足児小川和泉すみを稚児の手に花はらはらと散りにけり松野青木俊蓉牡丹園巡れり杖に身を託し矢又星幸子満ち満ちて溢れんばかり白辛夷矢又大金祐子短歌リヤカーに祖父乗せ通院させしこと偲びつつわれもマイカー通院小川古澤實雨上がり妻は畑打ち種を蒔く命の恵み戴くために小川平澤照雄持ち寄りのたけのこ・わらび・ふき煮しめ研修終えての味付け談義馬頭五月女トミノ思いっきり走ってみたいこの身体弱りし足を今日もさすりて大内薄井キイ初夏の風切り走る青年の汗の臭ひがかすめ過ぎゆく馬頭藤田文代川柳絵手紙の未熟ですがと添えた文字大内郡司正幸両親の摩擦高校選びから小砂松岡ヒロシ長いもの巻かれてみたら息苦し馬頭稲沢誠一ぼろぼろに負けて他人のせいにする谷田岡崎甫子小さな芽日ざしを受けてぐんと伸び馬頭阿久津紀子錆びついたハサミじゃ切れぬ腐れ縁小川平澤照雄西加奈子、朝井リョウ、長嶋有…小説家は普段何を考え、作品を生み出しているのか。無類の本好き芸人・オードリー若林正恭と作家たちが〝自分のルール〟を語る。寒い冬、お腹のすいたキリギリスが、アリの家を訪ねました。アリはパーティで楽器を弾くひとを探していて…。知っているお話とちょっと違う?エリック・カール流のイソップ物語。紙面の都合上、新着資料の紹介は、一部のみとなっています。図書館ホームページから、新着図書の検索ができますので、ご利用ください。http://www.e-tosho.com/nakagawa/PC/PC00301.aspx◇『結婚の嘘』柴門ふみ/著◇『サピエンス全史上・下』ユヴァル・ノア・ハラリ/著◇『江戸・東京の事件現場を歩く』黒田涼/著◇『どうしてこうなった!?奇跡の「地球絶景」』ライフサイエンス/著◇『科学者の話ってなんて面白いんだろう』青山千春/著◇『昔ながらの知恵で暮らしを楽しむ家しごと』山田奈美/著◇『ときどき旅に出るカフェ』近藤史恵/著◇『この嘘がばれないうちに』川口俊和/著◇『最愛の子ども』松浦理英子/著◇『追想の探偵』月村了衛/著◇『冬雷』遠田潤子/著◇『海道の修羅』吉川永青/著◇『北条早雲明鏡止水編』富樫倫太郎/著◇『ニャンニャンにゃんそろじー』有川浩ほか/著◇『いのちの車窓から』星野源/著◇『かっくんこ!』林よしえ/著◇『きょうはパーティーのひ』樋勝朋巳/著◇『でんしゃのずかん』近藤圭一郎/監修◇『たまらんちゃん』つぼいじゅり/著◇『おうさま』ディック・ブルーナ/著◇『なまけてなんかない!』品川裕香/著◇『おじいちゃんが孫に語る戦争』田原総一郎/著◇『円周率の謎を追う』鳴海風/著◇『鳥の巣つくろう』鈴木まもる/著◇『月はぼくらの宇宙港』佐伯和人/著◇『ディズニープリンセス折り紙』西田良子/著◇『さがしてみよう!まちの記号とマーク』小峰書店編集部/編◇『怪談オウマガドキ学園3・4・5』常光徹/編◇『ホイッパーウィル川の伝説』キャシー・アッペルト/著一般書『ご本、出しときますね?』若林正恭/編児童書『エリック・カールのイソップものがたり』イソップ/原作那珂川町図書館15広報なかがわ平成29年6月10日