ブックタイトルnakagawa_202010

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概要

nakagawa_202010

地方消費税交付金2億9,585万円(3.3%)国庫支出金5億1,924万円(5.8%)町債5億4,923万円(6.1%)県支出金5億5,885万円(6.3%)地方譲与税1億1,086万円(1.3%)歳入決算額89億3,326万円地方交付税32億9,151万円(36.8%)その他1億1,925万円(1.3%)町税20億9,281万円(23.4%)財産収入1,556万円(0.2%)寄付金2,412万円(0.3%)使用料及び手数料8,154万円(0.9%)繰入金5億2,075万円(5.8%)分担金及び負担金1億2,381万円(1.4%)諸収入2億6,190万円(3.0%)繰越金3億6,798万円(4.1%)2・7%の減、歳出が80億9609万8325万7024円で前年度に比べ一般会計の決算額は、歳入が89億3されました。るものです。れた第5回那珂川町議会定例会で認定馬頭小学校大規模改修工事の減額によ算が、9月2日から9月15日まで行わ主な要因は、旧庁舎解体事業の完了や、各特別会計、並びに水道事業会計の決出とも前年度より減額となりました。令和元年度那珂川町の一般会計及び令和元年度一般会計決算は、歳入歳一般会計・特別会計が認定令和元年度決算報告第二は、総務費で、庁舎や町有財産どへの繰出金が主なものです。者医療特別会計、介護保険特別会計なか、国民健康保険特別会計や後期高齢こども園運営などの児童福祉事業のほ障害者福祉事業や老人福祉事業、認定歳出の主なものの第一は民生費で、りました。は、それぞれ39・1%、60・9%となまた、自主財源と依存財源の構成比対策事業債等の町債であります。税、国県支出金及び合併特例債や過疎歳入の主なものは、町税、地方交付一般会計の概要で補てんしました。資本的収支調整額、損益鑑定留保資金4663円は、消費税及び地方消費税資本的支出額に不足する1億200万水道事業会計では、資本的収入額が6・9%の減となりました。億8177万5683円で前年度比48年度に比べ、7・2%の減、歳出は入が49億9924万8100円で、前また、6つの特別会計の合計額は歳6288万9956円となりました。千円を差し引いた実質収支額は、7億1万円と事故繰越し繰越額195万9円。このうち繰越明許費繰越額723り、差引額は8億3715万8956068円で前年度比4・9%の減とな会計名区分特別会計・公営企業会計決算額歳入歳出差引うち一般会計繰入金ケーブルテレビ事業2億4,431万円1億1,407万円2億3,769万円662万円国民健康保険22億1,093万円1億3,000万円21億7,807万円3,286万円後期高齢者医療2億1,973万円6,257万円2億1,174万円799万円介護保険19億5,504万円2億6,917万円19億564万円4,940万円下水道事業3億1,597万円2億1,727万円2億9,861万円1,736万円農業集落排水事業5,327万円3,447万円5,004万円323万円水道事業合計49億9,925万円8億2,755万円48億8,179万円1億1,746万円収益的収支4億3,902万円3億4,121万円9,781万円資本的収支1億4,216万円2億4,416万円1億200万円※会計ごとに万円単位に端数調整しています。と利子の償還金です。どの各種事業で借入れた地方債の元金舎整備事業、認定こども園整備事業な第三は公債費で、町道整備事業や庁です。テレビ事業特別会計繰出金が主なものと納税などのまちづくり費、ケーブルのほか、地域おこし協力隊費やふるさの維持管理費、公共交通確保対策事業広報なかがわ令和2年10月10日2