ブックタイトルnakagawa_202010
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nakagawa_202010
積立金8,593万円(1.1%)貸付金1億4,072万円(1.7%)災害復旧事業費7,105万円(0.9%)普通建設費8億3,393万円(10.3%)公債費10億3,357万円(12.8%)扶助費6億9,099万円(8.5%)歳出決算額80億9,610万円繰出金10億7,768万円(13.30%)維持補修費4,785万円(0.6%)投資及び出資金1,790万円(0.2%)人件費14億2,449万円(17.6%)物件費12億5,648万円(15.5%)補助費等14億1,551万円(17.5%)消防費4億3,573万円(5.4%)商工費4億9,764万円(6.1%)農林水産業費5億146万円(6.2%)衛生費6億6,972万円(8.3%)土木費7億2,290万円(8.9%)民生費21億3,786万円(26.4%)歳出決算額80億9,610万円総務費10億5,265万円(13.0%)教育費8億7,984万円(10.9%)議会費9,368万円(1.1%)災害復旧費7,105万円(0.9%)公債費10億3,357万円(12.8%)指標健全化判断比率那珂川町早期健全化基準財政再生基準実質赤字比率-14.57%20.00%連結実質赤字比率-19.57%30.00%実質公債費比率7.9%25.0%35.00%将来負担比率-350.0%※実質赤字額、連結実質赤字額、将来負担比率がないため「-(該当なし)」で表示しています。資金不足比率特別会計等那珂川町経営健全化基準水道事業会計下水道事業特別会計農業集落排水事業特別会計※資金不足比率がない会計は「-(該当なし)」で表示しています。---20.00%健全財政の運営に努めてまいります。く、継続的な行財政改革の推進を図り、高い財政状況であることには変わりなで議会に報告し、公表します。入が少なく、地方交付税への依存度が判断比率を監査委員の審査に付した上「健全」と判断されましたが、町税収毎年度、前年度の決算に基づく健全化ポイント増加しました。健全化法上は全化判断比率」として定めています。率につきましては、前年度より0・2めのものとして、4つの財政指標を「健値以下になりましたが、実質公債費比期健全化や再生の必要性を判断するた足比率は、表のとおりすべて国の基準の財政状況を客観的に表し、財政の早那珂川町の健全化判断比率及び資金不健全化判断比率とは、地方公共団体令和元年度決算に基づき算定された健全化判断比率とは?那珂川町の状況は?令和元年度那珂川町の健全化判断比率を公表します3広報なかがわ令和2年10月10日