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定住自立圏形成協定

 本町は、八溝山を含む2市6町(大田原市、那須塩原市、那須町、那珂川町、福島県棚倉町、矢祭町、塙町、茨城県大子町)と定住自立圏構想の取り組みを進めており、これまで人口定住のために必要な生活機能の確保に向けて検討を重ねてきました。
 平成25年12月に議会の議決を得て、1月27日に大田原市と連携する各市町の首長が出席し、八溝周辺地域定住自立圏形成協定を結びました。
 今後は、この協定に基づき、医療・福祉・教育・産業振興・地域公共交通などの各分野の代表者などで組織する「八溝周辺地域定住自立圏共生ビジョン懇談会」を開催し、定住自立圏の将来像や個々の具体的取り組みについて検討を行っていきます。

●八溝周辺地域定住自立圏合同調印式次第(1101KB)PDFファイル(1101KB)

●八溝周辺地域定住自立圏の形成に関する協定書(1403KB)PDFファイル(1403KB)

●八溝周辺定住自立圏において想定される取組内容(237KB)PDFファイル(237KB)

定住自立圏形成協定 合同調印式

定住自立圏形成協定 合同調印式

署名する津久井市長と福島町長

署名する津久井市長と福島町長

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