なかがわNOW
- なかちゃんがゆるバース2024(元ゆるキャラグランプリ)に出場しています!(2024年10月4日)
- こんにちは!なかちゃんです☆
10月3日の私のお誕生日には、SNS等でたくさんのコメントをしてくれて、みんなありがとう!
今日はあらためてお知らせしたいこともあるんだ!
私は、ゆるバース2024(元ゆるキャラグランプリ)に出場しています。これまでにたくさんの人が応援してくれてありがとう!
オンラインでの投票..
- 彼岸花(2024年10月2日)
- 町内で彼岸花が咲いています。今年は見頃を過ぎてしまいましたが、来年もきっとをきれいな赤で彩ってくれるでしょう。
- 2024 JAなす南カップ南那須地学童新人野球大会(2024年9月20日)
- 9月7日、8日、14日に小川運動場で「2024 JAなす南カップ南那須地区学童新人野球大会」が行われ、那珂川町からは小川那珂クラブと馬頭ラッキーが出場しました。
小川那珂クラブが決勝戦まで進み、見事優勝を勝ち取り、10月に芳賀町で行われる「ノーブルホームカップ第26回関東学童軟式野球秋季大会県予選..
- 認知症サポーター養成講座(小川小・馬頭小)(2024年9月5日)
- 認知症サポーター養成講座が9月2日に小川小、4日に馬頭小で開催されました。
この講座は、町内の小中学生が認知症について理解を深めることを目的に開催しています。
- 富山のひまわり畑(2024年8月9日)
- 富山地区で6月中旬に種植えを行ったひまわりが見頃を迎えています。
武茂郵便局の裏手に見えます。ぜひこの機会にご覧ください。
- 鷲子山上神社のふくろう風鈴(2024年8月5日)
- 鷲子山上神社の境内で、5色のかわいいふくろう風鈴が涼しげな音色を奏でています。こちらの風鈴を見られるのは8月18日まで。訪れた際はぜひ耳を傾けてみてください。
- 風土記の「古代ハス」(2024年7月12日)
- なす風土記の丘資料館前の「心鏡の池」では、神秘的な大輪の「古代ハス」が開花しています。
那珂川警察署前のハスよりも少し開花が遅めな「古代ハス」は、淡いピンクの花びらが風に揺れ、美しく池を染めています。
7月中旬頃まで楽しめるそうなので、ハスを楽しみつつ、「なす風土記の丘資料館」にもぜひ足をお運びください..
- スマホ教室を開催しました(2024年7月1日)
- 6月27日、シニア・スマホ初心者のための「スマホ教室」が
ケーブルテレビ放送センターで開催されました。
トランセンス株式会社の方を講師に、7人が参加し、電源の入れ方やボタン操作、電話・カメラの使用方法などを学びました。「うまく操作できるかな?」とはじめは固い表情をしていた皆さんでしたが、ひとりひとりにサ..
- みんなで「マリーゴールド」の苗植え ひばり認定こども園(2024年6月13日)
- 6月13日、ひばり認定こども園でマリーゴールドの苗植えが行われました。
園児たちは町商工会職員に教わりながら1つ1つ丁寧に苗を植えていました。
苗植えの後は、園児たちと商工会職員でいす取りゲームをして遊びました。
- 北向田フラワーパークのバラが満開を迎えています!(2024年5月22日)
- ピンク、赤、オレンジ、白など様々な色のバラがとてもきれいです。美しいバラと優しい香りに癒やされます。ぜひお越しください。斜面になっている場所がありますので、お足元に気をつけてご覧ください。
所在地 栃木県那須郡那珂川町北向田99-1
問い合わせ 秋元 ☎080-1252-9249
- 新入学児童へ交通安全傘が贈呈されました(2024年4月23日)
- 町内の新入学児64名へ町社会福祉協議会から交通安全傘が贈呈されました。
今年の贈呈式は4月23日に馬頭小学校で行われ、27名の新入学児が参加し、代表児童2名が佐藤会長から傘を受け取りました。
佐藤会長は、「雨の日でも安全に登校できるように、毎年黄色の傘を贈呈していて、今年で38回目の贈呈になります。傘を..
- 那珂川町文化芸術鑑賞会(2024年2月26日)
- 那珂川町文化協会主催の那珂川町文化芸術鑑賞会『三遊亭遊馬独演会』が2月23日(金・祝)に、小川総合福祉センターあじさいホールを会場に行われました。
会場には、町内外から約280人が集まり、落語家の三遊亭遊馬さんが登壇すると大きな拍手が沸き起こりました。
この日の演目は「初めての落語」他。落語が初めての方..
- 伝統行事「どんど焼き」(2024年1月16日)
- あけましておめでとうございます
元旦夕方に発生致しました、能登を震源とする「令和6年能登半島地震」にて、先ずは被害に合われた皆様には謹んでお見舞いを申し上げます。
被災地域の皆様の安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます。
那珂川町では、13日から14日かけて、無病息災・五穀豊穣な..
- ミニ門松づくり(2023年12月19日)
- 12月16日(土)、なす風土記の資料館で、令和5年度 特別陳列えと展関連行事「ミニ門松づくり」が行われました。
この「ミニ門松づくり」は、門松の由来を知り、実際に作ることを通して、新年を迎える年中行事や展示会に対する興味・関心を高めてもらうことを目的とし、今年は11組17人が参加しました。
- ホンモロコの水揚げ(2023年11月21日)
- 11月10日、大内久通地区の養殖池で、町特産品の一つである「那珂川町里山ほんもろこ」の水揚げが行われました。
ホンモロコは、コイ科タモロコ属に属する体長10センチメートルほどの淡水魚で、元々は琵琶湖の固有種でした。関西では高級魚として広く知られていますが、那珂川町では平成22年に馬頭高校水産科が、..
- ジャズメッセンジャーコンサート(2023年10月10日)
- 10月8日、ジャズメッセンジャーコンサートがあじさいホールで行われました。
このコンサートは、自身もトランペッターとして活動する和泉隆夫さんが中心となり、ジャズで繋がった縁で、町内外で活動するバンドを招き、演奏会を企画しました。
- 深澤風翔さんレスリング報告会(2023年9月27日)
- 7月31日から8月2日においてトルコのイスタンブールで行われたレスリングU-17世界大会に出場した馬頭高校3年の深澤 風翔さんの報告会が行われました。
深澤さんは、男子グレコローマン51キログラム級に出場し、2回戦でカザフスタンの選手と対戦し、テクニカルフォールにより惜しくも敗れてしまいました。
..
- 産学官連携デザインプレゼンテーション(2023年8月18日)
- 8月7日、有限会社鈴木材木店がつくる「なかよしマンゴー」をテーマに、宇都宮大学共同教育学部の学生9人、宇都宮大学大学院地域創生科学研究科の学生4人によるデザインプレゼンテーションが、馬頭総合福祉センターで行われました。
これは、平成24年度から始まった産学官連携ブランディングデザイン事業によるもの..
- ジャガイモ収穫体験(2023年6月30日)
- 6月30日、ひばり認定こども園の年長児が、馬頭高校農場でジャガイモ収穫を体験しました。
これは、同校普通科の選択授業「農業と環境」の一環として行われたもので、園児たちは、この日をとても楽しみにしていました。
服や軍手を真っ黒にしながら夢中で掘り進めた園児たちは、土の中からごろごろと出てきたジャガイ..
- 新一年生に交通安全傘贈呈(2023年4月21日)
- 町社会福祉協議会は、町内の新入学児童65人に交通安全傘を贈呈しました。
今年は、小川小学校で贈呈式が行われ、代表児童2人が佐藤会長から傘を受け取りました。
この事業は、「赤い羽根共同募金」の配分金で実施されており、今年で37回目を迎えました。
児童へ贈った傘には、赤い羽根共同募金限定バージョンの「なかちゃ..
- 4月1日リニューアルオープン!(2023年4月1日)
新年度がはじまりました!
4月1日、ついに、なす風土記の丘資料館・郷土資料館がリニューアルオープンしました!
【なす風土記の丘資料館】
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館)
祝日の翌日(土・日曜日の場合は開館)
入館料 大人100円..
- まゆクラフト展(2023年3月8日)
- 現在、馬頭広重美術館では、まゆクラフト「なごや会」によるまゆクラフト展-四季の花々-が開催されています。
会場には、「なごや会」会員6名による繭玉を使った花や動物、季節の置物等の作品103点が展示されています。
作品によって異なりますが、一つの作品に約2ヶ月~3ヶ月、大作になると1年以上の制作期間とな..
- 馬頭小川ロータリークラブ福祉車両寄贈(2022年12月23日)
- 12月6日、那珂川町社会福祉協議会(佐藤佳正会長)に福祉車両が寄贈され、馬頭総合福祉センターで贈呈式が行われました。
これは、馬頭小川ロータリークラブ(白相淑久会長)が、同クラブの創立50周年を記念して寄贈したものです。寄贈されたのは、バックドアからスロープを出し、車いすのまま乗降できる軽ワゴン車..
- 「大きいサツマイモがとれたよ」ひばり認定こども園(2022年11月18日)
- 11月16日、ひばり認定こども園の園児たちがサツマイモの収穫を体験しました。
ひばり認定こども園では、子ども達に収穫の喜びを感じてもらおうと、毎年サツマイモの収穫体験が行われています。
畑を管理している笹沼さんから収穫のしかたを教えてもらったあと、さっそく芋掘りに臨みました。
太陽の光を浴びてすくすくと育..
- 太公望が大物狙いで腕競う(2022年10月25日)
- 大物が釣れる落ち鮎の季節の10月16日、小川新那珂橋跡河川敷で第1回大鮎CUP那珂川大会が開催され、県内をはじめ首都圏や岩手県などから40人の太公望が参加し、腕を競いました。
これは、鮎FAN CLUB(鈴木重昭会長、埼玉県)が主催したもので、那珂川の魅力を多くの釣り人に知ってもらいたいとSNSで..