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梅雨明けの空にハス開花

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6月27日、『関東甲信地方が梅雨明けした』と気象庁から発表がありました。関東甲信は過去最も早い梅雨明けだそうです。

那珂川町内では、ハスの花が早朝から昼にかけ、空に向かってまっすぐに咲き、夏本番を迎えています。那珂川警察署前のハス池には、すでにたくさんのハスの花が咲き始めており、地域住民や、道行く人たちを楽しませていました。

このハスは「舞妃蓮(まいひれん)」という品種で、淡い黄色地にピンクの縁取りをした姿が特徴で、大きく美しい花を咲かせます。花の開閉があたかも女性の舞い姿のようであることから名付けられたそうです。
地元保存会によると、当初は「開花は7月上旬頃になるのではないか」と言われていましたが、想定外の梅雨明け発表に、ここ数日で見事に綺麗な花を咲かせてくれました。

 

同じく、ふるさとの森公園でもハスの花が開花し、見頃を迎えています。鮮やかなピンク色の姿がとても魅力的なこのハスは「大賀ハス」という品種で、ふるさとの森公園内「心境の池」で見ることができます。

植物の中で最も長命であるとされているハスの種子が2000年以上地中に埋もれ、眠り続けていたものが見事に蘇生、開花し、古代から蘇ったことから『古代ハス』という名でも知られています。      

東屋からゆっくり鑑賞できます

どちらのハスの花も早朝から咲き始め、お昼頃には閉じてしまうので、午前中に観賞されるのがおすすめです。

ぜひ、夏の訪れと共に爽やかに咲くハスの花をご覧ください