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医療費の適正化にご協力ください

  国民健康保険の医療費は、高齢化の進展や生活習慣病などの慢性疾患の増加に伴い、年々増加しています。皆さんが医療機関を受診する際に支払っている医療費は、全体の2~3割です。残りの7~8割は、国民健康保険税などを財源に、町が負担しています。医療費が増加すると、町負担が増え、それを補うために国民健康保険税を引き上げなくてはならなくなります。誰もが安心して医療を受けられるよう、医療費の適正化にご理解・ご協力をお願いします。

1.受診の仕方を見直す

『はしご受診』はやめましょう

  同じ病気で複数の医療機関にかかることを『はしご受診』といいます。はしご受診をすると、その度に初診料や検査費用がかかり、医療費増加の原因になります。また、検査や薬の重複によって体への負担や副作用の危険性がありますので、特別な理由なく複数の医療機関を受診するのはやめましょう。
  どうしても納得のいかないなどの場合には、「セカンドオピニオン」として別の医療機関を受診しましょう。

 

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『かかりつけ医』や『お薬手帳』を活用しましょう

  日常的な病気の治療や医療相談などに応じてもらえる「かかりつけ医」を持ち、気になる症状があれば、まずはかかりつけ医を受診しましょう。また、薬のもらい過ぎや副作用の危険を防ぐため、「お薬手帳」を活用して体質や薬歴を把握・管理してもらいましょう。もしも、飲み忘れや飲み残しがあった場合には、医師・薬剤師に相談しましょう。
  6か月以内に同じ薬局を利用していて、お薬手帳を持参していくと、3割負担の人で約30~40円医療費が安くなる場合があります。ぜひ、ご活用ください。

ジェネリック医薬品を活用しましょう

  ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)の特許が切れた後に販売される医薬品です。安全性、有効性および品質については、国による厳格な審査を経て製造販売が認められています。新薬と同じ有効成分でありながらも、開発コストがかからないため、価格が新薬の3割~5割程度安くなります。
  ただし、すべての新薬に対してジェネリック医薬品が製造されているわけではありません。治療内容によっては適さない場合がありますので、詳しくは担当の医師・薬剤師に相談してください。

『時間外受診』は控えましょう

  夜間や休日などの時間外に開いている救急医療機関は、緊急性の高い患者さんのためのもので、医療費も高く設定されています。時間外受診をしようとするときは、もう一度考え、緊急性がない場合は、平日の時間内に受診するようにしましょう。
  夜間や休日に、お子さんが急な病気にかかって心配なときは、医師や看護師から適切なアドバイスが受けられる『とちまる救急安心電話相談』を利用しましょう。

 

柔道整復師・はり・きゅう、あんま・マッサージに正しくかかりましょう

  柔道整復師(整骨院・接骨院)による施術には、国民健康保険が適用される場合とされない場合があります。また、はり・きゅう、あんま・マッサージで保険の適用を受けるには、医師の同意が必要です。保険適用が認められない場合には、全額自己負担となりますので注意してください。
  詳しくは、下記のページをご覧ください。

 

2.健康づくりで医療費適正化

  生活習慣病の治療にかかる医療費は全体の過半数にのぼります。日常生活を振り返り、できることからはじめましょう。

食生活

  • 1日3食バランスよく食べる
  • 野菜や海藻など食物繊維をとる
  • 塩分の摂り過ぎに注意する
  • ゆっくりよく噛んで食べる

運動

  • ウォーキングを日課にする
  • ラジオ体操をする
  • なるべく階段を利用する
  • テレビを見ながらなど「ながら運動」をする

掲載日 令和元年12月1日

このページについてのお問い合わせ先

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住所:
〒324-0692 栃木県那須郡那珂川町馬頭555
電話:
0287-92-1112
FAX:
0287-92-1164
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