十二単着装ショー
馬頭広重美術館では現在、企画展浮世絵で楽しむ源氏物語-「偐紫田舎源氏(にせむらさきいなかげんじ)」の世界-が開催されています。
企画展に合わせ、2月5日に「十二単着装ショー」がハクビ京都きもの学院栃木校の協力のもと、馬頭広重美術館で開催されました。
着装ショーでは、モデルの笹沼郁未さん(小砂)が大垂髪(おすべらかし)姿で登場し、「唐衣(からぎぬ)・表着(うはぎ)・打衣(うちぎぬ)・五衣(いつつぎぬ)・単衣(ひとえ)・長袴(ながばかま)・裳(も)」からなる十二単を2人の衣紋者(えもんじゃ)によって雅やかに着装させられ、春をイメージした十二単姿ができあがりました。モデルとなった笹沼さんは「おひな様をイメージしてきましたが、実際に着てみて昔の人は華やかさ重視で今とは違うと思った。着てみると思った以上に重かったし、歩いてみるととても歩きにくかった」と感想を話してくれました。ハクビ京都きもの学院栃木校の方の話によると、十二単は9枚を着ることにより総重量は16kgになるそうです。
着装ショーの後は、来場者による体験着装があり、15人の方が体験しました。親子で体験した方もあり、記念写真を撮ったりと、貴重な体験をしたようです。

2人の衣紋者による十二単の着装
着装体験のあと親子で記念撮影
大垂髪と裳を長く引きずった後姿
掲載日 令和7年11月19日
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