馬頭高校水産科 チョウザメ採卵・キャビア加工実習
馬頭高校水産科チョウザメ実習班2、3年生の8人が、10日に久那瀬にある同校水産科実習場にて、チョウザメ採卵とキャビア加工実習を行いました。
馬頭高校水産科では、10年以上前からチョウザメ養殖研究に取り組んでいて、昨年、国内の高校で初めてチョウザメの採卵に成功しました。
昨年に続いて、採卵可能なチョウザメが確認された今年は、全長約90センチのチョウザメから、約500グラム、一粒約3ミリの卵が採れました。
一般的に市場に出回っているキャビアが、塩分濃度5%~10%、低温殺菌されているのに対し、今回加工された馬頭高校のキャビアは、塩分濃度が3%と塩味が控えめで非加熱のフレッシュキャビアと呼ばれるキャビアを製造しました。
今回製造されたキャビアは、「馬頭高校フレッシュキャビア 那珂川の恵み香る」と命名され、25グラムの瓶詰めで販売予定だそうです。

採卵の様子
血や卵膜などの不純物を取り除いています
卵巣から、一粒一粒にほぐれるようにこしています
フランス産の食塩を加えて、瓶詰めしています
馬頭高校フレッシュキャビアのパッケージ
できたてのキャビアを試食
掲載日 令和7年11月19日
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